Q.相談は有料でしょうか?

初回相談は無料でさせて頂きます。多くのお客様が現状どうなっているのか把握できていない方がほとんどです。
まずは現状の運用状況を確認させて頂きます。その上で投資の再開や解約、変更などの手続きが必要な場合には有料サポートとなります。

Q.今の顧問税理士・会計士を変えないといけないのでしょうか?

いいえ。顧問税理士を変えなくても大丈夫です。顧問として税務を担当されている税理士は、立場上積極的な節税対策などをご提案しにくいというお声もよく聞きます。
税理士にはセカンドオピニオンの立ち位置でお話を聞いて頂きます。ご要望があれば新に顧問税理士をご紹介する事も可能ですが、基本的には顧問税理士・会計士と協力して、クライアントの理想の状態を実現させる為に尽力致します。

Q.コンサルティングを導入するのに最適な時期はありますか?

どのタイミングでも効果を実感いただけますが、中でも、税金が増えたことによる負担を感じ始めたタイミングは重要な時期だと言えます。

Q.コンサルティングを導入してどのくらいで効果が出はじめますか?

実施する内容によって差がありますが、早いものですとその年の確定申告から即効果を実感いただけるものもあります。投資運用プランにつきましては、基本的には長期投資を前提に考えております。

Q.大きくライフイベントが変わり、プランを考え直す時の費用はどのくらい?

プランを再構築する際や、追加で商材を増やして考えたいと言うご要望がある場合は、プランの修正をさせて頂きます。
この時にかかる費用は御座いません。あくまでも中長期のお付き合いになりますので、月額料金を継続してお支払いいただく方がほとんどになります。

Q.コンサルティングには、どのくらいの費用がかかりますか?

開業されているか?ご勤務されているか?など、お申込時の状況とコンサルティング内容によって変化します。
コンサルティング費用、およびご自身の投資プランにどのくらいの費用が必要かなど詳細を知りたい方は、是非コンサルタントとの無料相談をお申込み下さい。

Q.報告書が英語で書いてあり内容がよく分かりません

海外からのレターの翻訳も承っています。
対応が必要な場合にはサポートもさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

Q.積立型商品のデメリットはありますか?

長期的な資産形成を目的とした商品ですので、短期で大きな利益をあげることは難しくなります。
よって早期の途中解約手数料は割高になります。
途中で減額や停止をすることもできますが、積立を始められる場合には、無理せず長期的に続けられる額で始めることが大切です。
また、情報量も少ないため、長期に渡ってサポートしてもらえる紹介者、IFAを選ぶことも大切になります。

Q.相続税の納税資金を作りたい

日本の富裕層の典型は「現金が少ない」と言われています。
これは財産を不動産や自社株式で保有されている方が多く、相続時の納税資金はこれらの資産を売却して支払うケースが少なくありません。
オフショアの生命保険契約は、国内の生命保険契約と比較すると死亡保障額が高く設定されています。
相続時、受益者は受け取った保険金から相続税を支払い、不動産や自社株を処理せずに残すことができます。

Q.財産を子供に出来るだけ残したい

二次相続対策の為に、受益者を子供に設定した保険契約で将来の納税資金対策が可能です。