どれだけ頑張って経営をしても
なぜかお金が残っていない。
なぜ、どれだけ頑張って経営をしても、お金が残らないのか?そして、社長の資産が増えていかないのか?
その結論は、お金を会社に正しく残して増やす戦略がうまく構築されていないからです。
例えば、あなたはこのようなことを感じてはいないでしょうか?
「老後資産2000万円」ではとても足りない
経営者は、常に自分の力でお金を作り出せるポジションにいます。しかしながら、40歳を過ぎ50歳が近づいてくると若い頃と同じような働き方はできなくなってきますし、以前のように「いつでも売上をつくれる」という状況でもなくなってきます。そうなると不安なのが、「引退、あるいは仕事ができなくなったときに、いくら残せるか」ということなのです。2023年現在、様々な世界情勢から日本の物価も高騰しています。一般の人でも、2000万円ではとても足りなくなるでしょう。そして、経営者であれば一般家庭よりも生活水準が高いはずです。つまり、2000万円どころか、老後資産1億円くらいを目指さないと、最終的にあなたの思うような生活はできないと言えるのです。
これらの問題を解決するのが、経営/資産形成
成功をつかむための手段として、絶対に欠かせないのが「お金」です。世の中お金がすべてとは考えていませんが、資本主義の国で生きていく以上、お金や資産は人生の充実度を高める上では極めて重要な要素です。もしあなたがいま、病気または事故で動けなくなったら生活は成立するでしょうか。意外と「自分が働けなくなると厳しい」という経営者は多いはずです。そこで、40代以降の経営者に対して、少しでも役に立てればという意味で、お金を会社と社長に正しく残して増やす仕組みを構築する法人・個人一体型メソッドを提供し、社長の資産1億円の形成をバックアップしていくお手伝いをいたします。