「何から相談すればいいか分からない」
——その状態こそ、最初の相談材料です
「資産形成、そろそろ考えないと」。そう思いながら、何年も経っていませんか。実は当社へのご相談で最も多いのが、「何から相談すればいいか分からない」というお声です。この記事では、専門用語を一切使わずに、最初の一歩である「現状整理」のはじめ方をお伝えします。
「分からない」のは、あなたのせいではない
保険、NISA、iDeCo、住宅ローン、教育費、老後資金——お金の話題は、それぞれ別の場所で、別の専門家が、別の言葉で語ります。全体を見渡す地図を誰も渡してくれないのですから、「どこから手をつければいいか分からない」のはむしろ自然なことです。
大切なのは、商品を選ぶことではありません。まず、ご自身の現在地を知ることです。地図のない旅で最初にすべきは、目的地選びではなく、いまどこに立っているかの確認です。
現状整理で見えるようになる、5つのこと
当社の初回面談で行う「現状整理」は、難しい作業ではありません。以下の5つを、分かる範囲で書き出すところから始まります。
現状整理チェックリスト
- 毎月の収入と支出(ざっくりで構いません)
- 加入している保険の種類と保険料(証券が見つからなくてもOK)
- 預貯金・投資など、いまある資産
- 住宅ローンなどの借入
- これからのライフイベント(お子様の進学、住み替え、独立など)
全部埋まらなくて大丈夫です。「分からない箇所がどこか」が分かること自体が、大きな前進です。実際、保険の内容を正確に把握している方はほとんどいらっしゃいません。
今日からできる、最初の30分の使い方
もし今日30分だけ時間が取れるなら、おすすめは「保険証券と通帳を1か所に集める」ことです。分析も判断も要りません。散らばっている情報を物理的に集めるだけで、現状整理の半分は終わっています。
そして残りの半分——集めた情報から「人生全体の設計図」を描く作業は、一人で抱え込む必要はありません。私たちのような伴走者を、どうぞ気軽に使ってください。初回面談は無料で、無理な勧誘は行いません。「何から相談すればいいか分からない」——その言葉のままで、大丈夫です。

